Cycle Tyme

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【BRM520西東京300km富士】ボッチでどこまでいけるかチャレンジ。【時系列記事】

投稿日:2017年06月05日

どうも。コウ[@coh_cycletyme]です。

 

 

[前回記事]の続きというか、切り口の違う記事です。

2017年05月21日(土)~22日(日)BRM520西東京300km富士のライドログを時系列にダラダラ綴りたいと思います。

 

 

まずは詳細情報。

タイトル:[BRM520西東京300km富士]
主催:[AJ西東京]
種別:300km
スタート:2017年05月21日(土)22時
エンド:2017年05月22日(日)18時

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↑素敵なイメージマップをご用意いただいていました。

 

 

ルートをざっくりまとめるとこんな感じでしょうか。

⇒スタートは町田
⇒いったん江ノ島まで出てから、湘南の湾岸線を西へ
⇒小田原・南足柄あたりの山々を酒匂川に沿って北側から深夜の修行ヒルクライム
⇒御殿場~沼津までダウンヒル(このあたりで夜明け)
⇒沼津~富士の湾岸
⇒富士川河口から富士山方面へ
⇒芝川から朝霧高原までがこのルートのメイン30キロの上り
⇒雛鶴峠を抜け途中から道志へ
⇒エンドは再びの町田

 

 

この300ブルベに参加することになったきっかけ。

ワタクシ個人としては、昨年200ブルベに参加したときにボッコボコに凹まされたため『しばらくブルベはいいや』という精神でいたのですが。

とにかく富士山大好きな[なお嬢]が、今年のはじめくらいから『このブルベに出て朝焼けの富士山を見たいんです!』と主張を始めて、予行練習(らしい)別の[200ブルベ][300ブルベ]に出たり、[ブルベ用雨天用装備を揃えたり]と突然意識の高い行動をし始めww、さらに『みんなでこの300ブルベに出て一緒に富士山見に行きましょう!!!』という布教活動を展開しておりましたw

それに引っかかってしまった頭の弱い同行者が、[燃えるロードお兄さん]とワタクシ、という構図です。

 

参加することにしたワタクシの思惑としては
『湘南の湾岸、富士山一周、雛鶴に道志とワタクシの好きなエリアが並んでるしルート的には楽しそう。300までならまだファンライドの延長でギリギリ行ける。とりあえず出てみよう』
というようなゆるい感じでした。

また、もう一つの個人的裏テーマとしては『前回の200ブルベでは同行者に牽いてもらってばかりだったので、一人でどこまで行けるかは試してみたい』という珍しく意識の高い思いもありました。

 

そんなそれぞれの思惑を抱えつつ、当日を迎えます。

 

 

21時に淡嶋神社公園に集合~22時ブルベスタート。

淵野辺駅でなお嬢と待ち合わせをして輪行解除して会場に向かいます。

集合までにドリンクは補充したいとコンビニに寄ったところ、さっそくPCマイナス1を勝手に開催するなお嬢。

いつもどおり自由すぎですw

 

集合場所だった淡嶋神社公園は住宅街の中にある、至って普通の公園です。

21時過ぎに、ぴったりパンツを履いて蛍光のナニカをまとってライトをやたらチカチカさせてる年齢不詳の人々が公園に密集している、というのは異様な雰囲気ですねー

通りすがりの近隣住民の方々は一様にギョッとしてらっしゃいました。

その反応が正しいです。。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。。。

 

↑燃えるロードお兄さんとも無事合流して一枚。

 

↑ブルベカードは名前がすでに印字してあったり、富士山の画が印刷してあったり、レシート挟む用のクリップをいただけたりと心遣いが大変嬉しかったです。

 

受付、ブリーフィング、車検を済ませて、22時スタートで夜の街へ走り出します。

 

 

江ノ島へ南下~片瀬江ノ島駅通過チェック~小田原へ。

通過チェックの江ノ島までは43号を南下。

43号は初めて通ったのですが、平坦だし道は広いし舗装も良くて大変快適です。

江ノ島に行くときは次もこの道を、と思いましたがワタクシたちがよく行動する城南地区からするとだいぶ遠回りでしたw

 

腰越海岸の交差点から海沿いへでて、片瀬江ノ島駅前で有人チェック。

片瀬江ノ島駅前は単車で走られる方のたまり場にもなっているようで。

バッチバチに決まってる単車乗りと、とにかく蛍光命の自転車乗りのコントラストが大変面白かったですw

 

江ノ島からの西へ向かう134号も0時を回ると流石に物静かです。

いつも大渋滞の道がスイスイ走れるのも深夜のいいところ。

雰囲気いっぱいの湘南大橋。

 

01:30にPC1に到着。

ここで一息入れて、深夜のヒルクライムが始まります。

 

 

深夜、街灯なし、向かい風と三拍子のヒルクライム。

PC1から御殿場までは、ざっくり25キロ400アップほどの緩やかな上り。

246号に沿って走っている246の抜け道?のような道をまったり登っていきます。

風はゆるやかにに向かい風、深夜、街灯なしの中でのヒルクライムはなかなか修行感ありましたねぇ。

燃えるロードお兄さんとなお嬢がいたのでまだ談笑しながらこなせましたが、一人だったら間違いなく訪れたくない空間です。

 

 

御殿場で明けの富士山を拝む。

御殿場あたりで夜明けを迎えます。

富士山は、うっすらだんだん見えてくるという感じではなく、一定の明るさになったら突如出現するという感じでした。

山の方の夜明けはこんな感じなんですね、なるほど。

朝焼けの富士山を間近で見るというのはなかなかレアな体験で、それなりに感慨深いものがありました。

御殿場から沼津までは時折朝焼けの富士山を眺めながらのダウンヒル。

 

沼津から富士あたりの平坦は湾岸だったので眺望にも期待していたのですが海と道路の間に立派な松林があり海は見えず。

単調な道で、今回唯一の眠くなったところかもしれません。

 

そんなこんなでまだ平和にこなしつつ芝川のPC2へ向かいます。

↑PC2で光合成をする燃えるロードお兄さんww

 

 

本ブルベのメイン、朝霧高原の上り。以降130キロボッチライドの始まり。

PC2を過ぎると、富士山の西側を朝霧高原目指して北に向かう、このブルベでの一番の上りポイント。

ざっくり1000アップ30キロほどでしょうか。

すっかり日も昇りきりましたし、上りですしマイペースに上りましょうということで、PC2過ぎたあたりから勝手にソロライドをすることにしました。

結局ここからラストまで130キロをソロライドすることになります。

 

71号線から富士山方向には眺望を遮るような建造物は一切なく、いくらでも富士山見放題です。

朝霧高原への上りは斜度的にきついと思うようなところはあまりなかったように記憶していますが、それでも炎天下の中での30キロはなかなか体力が削られます。

適度に自主休憩も入れて、写真撮影もしつつまったり北へ向かいます。

 

上っている途中にある、[ミルクランド]というソフトクリーム屋さんが有名なようで話題になっていたのですが。

到着が早すぎて(8時過ぎ、開店9時)寄ることができません!!

さすがにここで一時間待つのも辛いので泣く泣く先に進みます。

 

遅れてきた燃えるロードお兄さんとなお嬢は無事ソフトクリーム食べられたようでwwwずるいwww

 

途中、富士吉田を通過。

少し話題逸れますが富士吉田の周辺は幹線道路であっても道の舗装が悪く凹凸が多いです。

ワタクシがこのブルベで通ったときにも大変神経を使いました。

つい先日も、富士ヒル試走にいかれた方が道路舗装起因の落車があったようで。

今週末の富士ヒルでは多くの方がこのあたりを走行されるかと思います。

最後家に着くまで、道の舗装はしっかり観察して安全に走行してくださいませ。

 

 

雛鶴トンネル~道志みちの炎天下地獄。

富士吉田を抜けたところでPC3。

残り100キロを切り、後は雛鶴~道志と知った道をダラダラ流せばゴールです。

自分の中でもようやく完走が現実味のある目標になってきて、テンションが上ってきます。

もっとも、上がるのはテンションだけで、脚は全く回らなくなってますが。。。

PC3で燃えるロードお兄さんとなお嬢を待つという選択肢もあったのですが、自分の体力も危うくなってきており、少しでも先に進んでおこうと思い後ろ髪を引かれながら先を目指します。

 

 

普段であれば『アップダウン好きーなワタクシとしては雛鶴~道志くらいのアップダウンならよゆーよゆー』という感じなのですが。

200キロ走ったあとの炎天下の昼下がりには、雛鶴~道志の全部の坂が百草園に見えてきますwww

5%の坂があと100メートルで終わると分かってても、頂上まで体力が持たずに木陰にしばらく座り込むくらいの体たらく。

そんな感じを繰り返しており、最後の50キロは相当辛いものがありました。

普段好きな道でも、自分の体力次第ではこんなに見える景色が違うのか、というのは新たな気付きではありました。

 

途中に通った道志ダム。

いちおうギリギリで写真を撮る気力はあったようですw

 

 

フラフラになりながらも無事ゴール。

というわけでなんとか完走できました。

初の300だったのでもちろんメダルもいただきます。

認定会場はケルビムの駐車スペース?で、お菓子やドリンク、アイスまでご用意いただいていたのでありがたく貪りまして。

 

30分遅れくらいで燃えるロードお兄さん、なお嬢も無事到着。

後半はなお嬢が比較的苦手とするアップダウンかつ炎天下で、本気で完走危ぶんでましたが走りきれて何よりです。

燃えるロードお兄さん、お守りお疲れさまでしたwww

 

 

まとめ。

おそらく、過去最高にダラダラと書き綴ってみています。

もしここまで読んでくださった方がいらっしゃったら、お付き合いいただきありがとうございます。

 

 

これだけのテキスト量でメモしておきたいと思える程度にはルートは興味深かったですし、また後半130キロに関しては個人的裏テーマであったボッチ走でも切り抜けられた、というあたりは大変満足感のあるブルベでした。

が、やっぱりワタクシは一回のライドでは100キロでいいですね。。というのが率直な感想です。

200まではロングライドの延長でなんとか現実的ですが、300はかなり無理がある気がします。。

 

SRな方々が口を揃えておっしゃることは、
『走りきったあとは「もう二度と走らない」と思いながらもまた参加してしまうのがブルベ』
とのことなので、ワタクシも今後どうなるかはわかりませんがw

 

今後も、あまりストイックになりすぎず、まったり楽しんで自転車に乗っていきたいと思ってますです、はい。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

以上です。

 

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