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イベント AACR ライドログ 長野・美ケ原

AACR前日に美ヶ原に挑むという暴挙。【松本プチトリップライド一日目】

投稿日:2016年05月24日

どうも。

 

 

<前置き>
前回の記事で記載したとおり、05/21(土)~05/23(月)はAACR参加をメインとしたプチトリップライドをしておりました。想定していた中でも一番タイトなスケジュールを、ギリギリのところでなんとかこなしきった感はあります。その三日間を振りかえっていきたいところなのですが相変わらずネタも膨大ですので、一日ずつ分けて計三部作として勝手にお届けしたいと思いますwww
</前置き終わり>

というわけで、松本プチトリップライド一日目、2016年5月21日(土)の行動ログです。

 

 

AACR前日なのに・・・

この日は基本的にはAACR前日の移動日だったはずなのですが。

移動した後に、なぜか美ヶ原に登ってきましたwww

記憶は非常に曖昧ですが、松本への移動を検討している最中に、同行者の間でこんなやり取りをしていたような気がします。

  • 松本までの移動はどうしよう?大勢で一斉に移動するから輪行はなかなか大変なのでは?
  • サークルでの参加者が6人。だったらハイエースをレンタルすれば一台で行けるし効率的!
  • 前日入りするなら、前日にも松本のルートをどこか軽く走るのはどうでしょう!
  • では、ビーナスラインと美ヶ原単体でどっちがいいですか?
  • ちょwww えーと、翌日160キロなので、せめて離脱しやすいルートでお願いします。。。
  • ビーナスラインは一本道なのでDNFしづらいですね。美ヶ原単体なら行って来いだからDNFも容易です!
  • じゃ、じゃぁ美ヶ原で。。。orz

相変わらずの、意識高いゆるポタサークルっぷりですwww

 

 

以下、時系列で。

集合はいつもどおり川崎だったので10キロほど自走して川崎へ。川崎で輪行準備してこれに乗り込みます。

ハイエースさんの荷物許容量はやはり圧倒的ですね。

乗せる気になれば、最後部だけで最大自転車10台くらいは乗りそうです(四台を二列+二台くらいは吊れそう)。

まぁそこまで自転車乗せても今度は人が乗れなくなりますがw

人とのバランスを考えると、今回の6人6台くらいが最大かと思われます。

 

中央道を走り、途中軽く渋滞に巻き込まれてワタクシの生理現象でご迷惑をおかけしたりしつつw予定より若干遅れて松本入り。

まずは受付会場の梓水苑に行って受付を済ませます。

宿に荷物を預けたら、松本城前のコンビニで腹ごしらえ。松本城はとりあえず写真とってみましたが遠めだとあまり迫力がありませんw

 

 

いざ、美ヶ原へ。

さて、そのあとは美ヶ原です。一言に美ヶ原と言っても広範囲のことを指すようですが、ワタクシたちの登ったルートはこんな感じです。

ログサービス一覧

 

[ツール・ド・美ヶ原]のコースをトレースしている感じです。

浅間温泉から、美ヶ原に到達する道の中でも一番きついらしい激坂を抜けて美鈴湖へ、そのあとは武石峠をかすめて美ヶ原観光センターがゴールと。

ワタクシの記憶と感覚でざっくりまとめると、

  • 合計で片道22キロ弱の登り
  • 美鈴湖までの最初の四キロが激坂。平均10~15%? 最大20%?
  • 美鈴湖過ぎると頂上まで18キロ登り、ざっくり平均7~8%
  • 美ヶ原全体の平均斜度は5.9%ということになっていますが、途中下りも含まれるので素敵に偽装されている感

と言った感じだと思います。(斜度目安はあまり期待しないでください

 

最初の激坂がとにかく難所でしたねぇ。

噂には聞いておりましたがまさかここまで強烈だとは・・・

1キロ走った時点で『うん!ちょっと待った!いったん集合!もう一回しっかりルート確認して方針決めよっか!!!』とブリーフィングをし直すくらいの強烈さです。

久々に坂の途中で投げ出そうかと思いましたwww

↑こんな急角度が延々続くのは初めて見ましたwww

 

美鈴湖までは何とか全員で乗り切り、美鈴湖そばのおしゃれカフェで小休止。

 

 

最初の激坂は乗り切りましたが。。。

ここから先も平均7~8%が18キロも続く地獄です。

斜度傾向としては、前々週に登った渋峠をさらに一回り手強くした感じです。

が、渋峠とは違って風景はまだ普通の森林と言った感じであまりテンションが上がらないですし、道もあまりよろしくないですし、精神的に辛いです。

早く登る気などはまったく無いので、雑談したりスマホから音楽を流したり(BPM早めのBABYMETALでケイデンスをあげたりww)と気を紛らわしつつ苦行をこなしていきます。

 ↑大きな石碑には『飯沼源一郎武石嶺風穴之跡』、小さな石碑には『女鳥羽川の源流』との記載が。まろやかな風味と湧き水らしい冷たさで、ヒルクライム途中には大変癒やされました。

 

 

名前の通りの美ケ原。

頂上まで残り5キロを切ったあたりでしょうか。

パッと視界が開け、名前のとおり美しい草原の区間が始まります。

ワタクシの経験したことのある土地ですと、渋峠や西伊豆スカイラインに通じるものがあります。

2000メートル付近の標高と火山活動の影響の絶妙なコラボレーションですね。

詐欺師クライマーY氏もおっしゃっておりましたが、たとえば渋峠であれば登り始めた瞬間からすでに絶景ですが。

美ヶ原や西伊豆スカイラインですと登りきったご褒美としての絶景感』があって、よりヒルクライムの醍醐味は味わえるのではないかと。

それにしてもAACR前日にここまで登らなくてもとは思いましたがw

 

 

AACR前日の夜。

宿に戻ったのが19時過ぎくらい。

慌ててチェックインして松本駅前まで食事に行きちょっとだけお酒を嗜み、コインランドリーに寄っているとあっという間に23時に。

翌日の集合は4時半です。ワイワイする時間もなくさっさと解散して就寝。

 

 

まとめ。

いつもどおり波乱万丈の日でありました。

そしてもっとも重要なのは、

初日の美ヶ原で終わりなのではなく、この旅のメインは翌日の登りも含む160キロだという・・・なんですか。この合宿感はwww

 

 

以上です。

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